３本底激渋攻略浮子を作製したのは良いがこれを収納する
浮子箱がありませんでしたので作成をします。

材料はホ－ムセンタ－で購入しました。

アガチス材（背板）　５×80×600mm　　2枚（1枚　320円）
ヒノキ材（枠）　　    6×6×900mm　　　4本（1本　50円）
極細浮子（径３mm～４mm）の収納予定ですので深さ６mmで作成します。
下が材料です。
　

背板に枠となるヒノキ材を接着します。
木工ボンドを塗り百均で買ったバイスで圧着したあと
固定して1日乾燥させます。
順番に4か所を回しながら接着します。

接着した整形後の状態です。
模様の場所は傷が付いたので補修しました。
裏面の写真を撮っていれば良かった。

無地で仕上げればこのままウレタンを塗って終了だが

それでは面白く無いので塗装を行います。
もっこす親父流の浮子箱になります。